「法則化残心」の由来・・・

 残心とは元々武道の言葉です。2つの意味があります。1つ目は、刀等を用いた実践の世界は何があっても油断できません。たとえ、首尾良く相手を切ったとしても、喜んでいたら後ろから切られてしまうことも考えられます。そのような、生命を賭けた真剣勝負の中から生まれた「生き残るための教訓」が残心です。そして、残心のもう1つの側面として、「懺悔の心」=「慈悲の心」です。つまり、目の前の倒した相手に対して、慈しみ哀れむ心を持って、礼を尽くすことです。

 この「残心」の言葉を忘れずに教師修業に取り組みたいと思い法則化残心というサークル名にしました。